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夏の夜は/雲の 清原深養父

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1 通釈

夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに着き宿るらむ

→夏の夜はまだ宵のうちと思っているうちに明けてしまったけれど、雲のいったいどのあたりに月は宿っているのでしょう。

2 清少納言のひいおじいさん

作者の清原深養父(きよはらのふかやぶ)は生没年がはっきりわかっていません。900年頃に活躍した歌人とされています。そして清少納言(せいしょうなごん)のひいおじいさんにあたります。

このうたに出てくる「月」は今どこにあるのでしょう?

おそらく、ですが、深養父は月の姿を愛でているうちに楽しい時間はあっという間、月が沈んでしまう明け方になってしまった、ということなのでしょう。

一緒にいたのはやはり女性なのでしょう。

会話が弾んで、お酒がすすんで、あれ?月はどこへ行ってしまった?

恋のうたには分類されていませんが、そんなにおいが感じられます。

3 二字決まり 夏の/雲

「な」から始まるうたで、「夏」はこのうただけです。よって二字決まりのうたになります。

4 覚え方

くもの なつのよ

雲の夏の夜

夏の夜は雲の月

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