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田子の浦/富士 山部赤人

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1 通釈

田子の浦にうち出でてみれば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

→田子の浦に出て(まわりを)見渡すと、真っ白だった富士の高い嶺に、さらに雪は降り積もっている

2 旅好きの宮廷歌人

作者の山部赤人(やまべのあかひと)は、柿本人麻呂と同様に生没年不詳で、三十六歌仙の一人でもあります。

奈良時代に活躍し、身分が低かったため、正史の記録がありません。

作られた歌の内容から、諸国を旅していたようです。

その彼が、田子の浦(今の静岡県の由比、蒲原あたり)にさしかかったところ、雄大な富士山の真っ白ないただきを目にして心うたれたのです。

お天気までは書かれていませんが、きっと良い天気で、富士山の山頂がくっきり見えていたのだと思います。

真っ青な空と、真っ白ないただき。

赤人の目に刺さるコントラストだったのでしょう。

3 二字決まり たご/ふじ

「た」で始まるうたで、「たご」はこのうただけです。

4 覚え方

ふじの たごさく

     

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